こちらはDiscordでの記事を後日転載しております。

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おはようございます。

独り言の投稿をさせていただきます。
久しぶりの更新なので、everyoneのメンションを付けさせていただきました。

roadさんから脅しを受けて、過去記事を削除したのと、
最近の状況を鑑みて、
独り言のスタンスをあらためて調整してから再開をしようと
考えていたのですが。

今の状況がまだ収束はしない見通しなので、
とりあえず、近況の発信をしていこうかなと思います。

今後、音声配信も定期的に行っていく予定です。

私の方での現状のご報告に加えて、
AMAなどで皆さんの疑問に回答していけたらなと思います。

直近の状況としては、大きな情報提供がありました。

今までも毎日DMは来ていたのですが、
情報の検証作業が必要なため、
ほとんどはツイートするのは控えております。

虚偽情報っぽいものも多く、
そういった情報発信をすることで、
私のほうが足元をすくわれる可能性があるからです。

今回の情報提供についてはメールでご報告したら、
弁護士さんも驚いておりました。

ただ、やはりこちらも、問題が大きいだけに、
かなりしっかりと検証をするまでは出さないで欲しいと、
強めに言われました。

これまで弁護士さんにトーンダウンしてと言われても
ぜんぜん言うことを聞いてこなかったため、
「今回はほんと慎重に!」と念を押されております。

この件は、場合によってはNFT界隈だけで話題になるような
スケールを超える可能性が高いです。

慎重に状況を調べていきたいと思っております。

さて。
本日の独り言では。
先方さんの情報発信について、
私からの所見を、ざっと述べさせていただこうと思います。

何度もお伝えしておりますように、
先方さんは「完全スルー」です。

一度は法的処置を迫っておきながら、
いまは私の存在は、完全に無いものとして発信をしています。
どう考えても不自然だと思います。

今日のVoicyの内容を振り返ってみましょう。

要約すると、11月末から下がっているという報告と、その理由解説です。

先方さんの主張する理由は、

「12月の市況が悪いから」
「税金のための確定売り」
「売っているのは海外勢」

とのことです。

うーん。

私のもとには、下記のようなDMがかなり来ています。

「彼らの悪行に気がついたので売りました」
「AL人質を気にしているより楽になりたかった」

もちろん、この人達は日本人だと思いますし、
先方さんの主張している内容は、
事実と相当に乖離しているように感じます。

また、「そろそろ売りも収まってきたので、今後は安定かな」との事。

完全に「今の状況が崖っぷちである事」をスルーしており、
「もっとも重要な事柄」について、一切の説明をしていないですね。

詭弁家丸出しの情報発信だな、というのが感想です。

「もっとも重要な事柄」というのは、もちろん「ALを人質に取っている」ことです。

売りを抑えているのは、人質が開放されていないからです。
それを一番理解しているのは、人質を牢屋に入れている、彼自身です。

そのことは、完全にスルーです。

彼の性格上、人質はギリギリまで開放しないだろうな、と予測しています。
25日前後まで粘るのではないかなと思っています。

それまでに、何とか「次のエサを探す」ことに奔走しているかと思います。
実際に、そういった動きは多数観測しております。

色々な新規PJ・既存PJにアプローチしており、
「頑張って欲しいですね。私もこのPJを応援していこうと思ってます」
と発言をしております。

「応援する=そのPJのAL権利を手に入れる」だと思って良いでしょう。

そのAL権利が、次のエサです。

25日前後までに、
そのエサをどれだけ確保できるかが、勝負だと考えているのでしょう。

私の方では、エサを集めているのは観測できていたので、
4月のYouTuberジェネのALはエサですよと注意喚起し、
その後の「新規に配る宣言」にもツッコミをいれました。

それが影響したのかはわかりませんが、
エサの小出しはしなくなったような気がします。

予想としては、AL人質の開放の直前に、
一気にリスト化して発表するのかな、と思っております。
人質開放された人達からの売り圧力を防ぐための、苦肉の策ですね。

皆さんに注意していただきたいのは、
「本体の価値が崩壊したら、ほとんどのエサの価値もゴミ同然になる」という点ですね。

キズナチェーンにつながっており、裏側で美味しい話を持ちかけられて仕手に関わってしまったPJが、
多数観測されております。
これについては検証せずとも、明確に痕跡が残っています。

こういったPJのファウンダーさんのことにも言及を始めたら、
今のNFT業界に激動が走ると思います。

現時点では「根源」以外への言及をするつもりはないですが、
いざとなれば、まとめて相手をしても良いですよ、とは思っています。

ただ、
「これはセカンダリ文化のためにやった事だ。何も問題はない」
と開き直れるスキームにもなっております。

そして、これまでも。
そのような無茶苦茶な言い分が、NFT市場ではまかり通ってきました。

株式投資の世界だったら「ただの仕手じゃん」と全員理解できるのですが、
NFT界隈では「セカンダリの盛り上げ」という言い分が、
まだまだ通用してしまうようです。
NFT界隈では、まずは全体としての投資リテラシーをもっと高める必要があるのを強く感じております。

もちろん、分かっている人もたくさんいますよ。
「一部の洗脳された人達」に話が通じないのです。

自分たちのお金が食い物にされているのに、
それをありがたがってしまっているのです。

NFTの未来のためなどではなく、
市場のお金が吸い取られて、彼らの財布に入っているだけです。

仕手とは、そういうものです。
仕手が未来のためになるなどと考える株式投資家は、皆無でしょう。

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※【仕手】
相場操縦の一種。
摘発が厳格でない事を逆手に取り、
脱法・違法まがいの手法を取り入れ
価格操作を行う不正な売買筋のことを仕手筋(してすじ)と呼ぶ。

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なので、私としては。
「価格吊り上げ前に自分たちが買いを仕込んでいたら、それは仕手でしかない。セカンダリなどという詭弁は通用しない」
という、あまりにも当たり前の事実を、しっかりと周知することのほうが先かなと思っております。

この観測されたスキームは、少し複雑ですので、公開しても理解するのは難しいですし、
「セカンダリ文化を作る」という意味不明な言い訳が通用してしまう市場状況なので、

まずは「仕手が正当化できるわけないでしょう」という事を、
わかりやすく説明を続けていきたいと思います。

ただ、そんな事よりも、
もっと大きな問題が裏側にあることが判明しはじめているので、
仕手の話をつめていく必要は無いかもしれません。

また。
話は変わりますが、
NFT情報コレクターのmiinさんが
roadさんとインタビュー記事を出していました。

詳しくはmiinさんのアカウントより、元記事を読んでください。

ここでは、roadさんが言っている事を抜粋させていただきます。

「CNPを売ると罰を受けるみたいなデマが出てしまっている」

roadさんは、以下のような発言を何度も繰り返しています。

・イケハヤ氏はCNPと関係ない(ファウンダーではない)」
・ガチホ推奨はしていない
・よく知らない人が勘違いしている。100回以上説明しても理解してもらえない。

さて。
roadさんは「自分は誠実に運営をしていのに、勝手にALやガチホに巻き込まれて困っている」と主張しているように見受けられます。

「イケハヤさんに振り回されて、roadさんは気の毒」という感想を持って人も多いようです。

しかし、本当にそうでしょうか?

物事でもっとも重要なのは「本質」です。

表面的な言い訳や詭弁は、意味を持ちません。

この件で、何が本質でしょうか?

「roadさんはCNPのファウンダーなのだから、嫌だったら止めれたでしょ」という事です。

もし、roadさんが望んでいないのに、今回のようなAL配布が実行されていたのだとしたら、
それこそ内容証明を送って、業務妨害で法的処置を取れば良いのです。
私には、記事を公開して数時間で実行したのですから、すぐにできるでしょう。

内容証明を送らずとも、
本当に嫌だったら、簡単に断れたはずです。
結局は、どう考えても「共同行為」なのです。

自分は善意の第三者であるかのように振る舞っていますが、
ALの件も、roadさんの同意なしには実行されていないでしょう。

積極的に乗っていないとしても、黙認しているのは、間違いないと思います。

なぜか。
結局は、AL戦略なしでは今のフロア価格はあり得ないからです。
これは誰の目から見ても明らかな事実でしょう。

また、ガチホ論争についても、あらためて説明しておきます。

ガチホを強要しなければいけない理由は単純です。

「供給過多」だからです

今の市場需要に対して
20,000以上もNTFを発行すると
「流通不足」より「売り圧力」の問題が発生するのは当然です

売る側に問題があるのではなく、
強欲な運営側の問題です。

ガチホ強要の正当化は、詭弁です。

12月に20,000以上で発行されるNFTは、
明らかに「運営の強欲さ」でしょう。

roadさんが発行した時点では、
強欲による選択とは異なっていたとは思います。

しかし、発行してしまった数を今さら変更はできないため、
売り圧力を回避するためには「ガチホ推奨」に乗っかる以外には
手が無いことを、理解しているはずです。

もともと、ガチホを強要(もしくは強すぎる推奨)するしか生き残る道がない発行数なのです。

フロアが下がれば、2次収益が下がりますし、
手裏剣などの「応援NFT」も高値で売ることができなくなります。

素体NFTによる運営保有の現金化も高値で実行できなくなるので、
結局は、「誠実さよりも利を取る選択をしている」という事です。

それなのに、「自分は望んでいない」というスタンスを取るのは、
ある意味では某インフルエンサーさんよりも卑怯だなあと感じます。

根っからの悪党だとは思いませんが、
ズルい人だなと思いますし、
誠実アピールをしているタヌキだな、とも思います。

ツイートでも言いましたが、
良い部分だけダッコしてもらって、
悪い部分は無関係を装うのは、

都合がよすぎると思います。

本当に嫌なのだったら、決別したらどうなんでしょう?
それをしたらフロアの維持が出来ないから、できないのでしょう?
イヤダイヤダと言いながら、本当は乗っかっているのでしょう?

私に法的処置を取ると迫ってきたのも、roadさんです。

こちらが覚悟を決めた途端に、即ブロックして音信不通になり、完全スルーをしているのもroadさんです。
突然に送られてきたDMは脅迫じみた圧力の内容でしたが「これは言論統制ではない」と何度もアピールしていました。

結局は、言っていることと、やっていることが乖離しています。

実際には裁判をする気などないのに「弁護士にも依頼したので内容証明を送る。個人情報をすべて開示しろ」と通告してくるのは、
言論統制以外の何ものでもないと思います。

表面的な誠実アピールとは裏腹に、そういうやり方をする人なのだと思います。

実際に「名誉毀損と業務妨害」と言われた元記事を弁護士さんに見てもらった時は
「えっ、この内容で?どこが毀損と妨害ですか??」とビックリしていました。

明らかに、ただの威圧目的だったんですね。

私も他人事なら冷静に判断できるのですが、
いざ自分が高圧的に脅されたら、焦ってしまうものですね。
一度は屈してしまい、謝罪し、過去記事削除をした自分の弱さを恥じています。

こちらが覚悟を決めた瞬間に逃げたのは、卑怯だなと思います。

もし「嘘じゃない。裁判する気はある」というのであれば、いつでもご連絡ください。
すでにお伝えしております通り、こちらは準備も覚悟も万全です。

では、本日はこのへんで。