文章ではできていても、音声だと基本的な事がまったく出来ていないという点が非常に多いです。
『自分の声』というのは感じ方が違う(美化されている)ので、客観的に捉えられないからですね。
☑「あの」「えっと」が多すぎる
☑聞いていて不快なイントネーションが多い
☑会話を急ぎすぎている。せっかち。余裕がない印象
☑文節を区切れていない。会話が間延びしている。
☑入りのタイミングが悪い
全体的に、『会話の音痴』という印象です。
現状、気がついただけですので、
矯正はできていませんが、気がつけたのは大きな収穫でした。
気が付かなかったらいつまでも直りませんので
徐々に矯正していきたいと思います。