皆様、おはようございます😊

LINEオープンチャットの【IHB】は
現在の参加人数1,600名を超えております。

『アンチくん』の配布は確定いたしましたので、
オープンチャットは抜けていただいてもOKとさせていただいております。

既読確認のメッセージ送信後には一気に減るかなと思ったのですが、
今のところほとんど参加者様が減っていないのは予想外でした。

LINEは通知バッチなどがあるため
『参加したままほったらかし』になりにくいので、
まだこれから少しずつ減っていくとは思います。

それでも、このままいけば1,000人以上は
定着するのかなと思うと、すごいですね。

参加している数でいえば
Twitterのフォロワー10万人とかよりも
インパクトが少ないですが、

オプチャのスゴいのは、
会話のアクティブさだと思います。

IHBでは、
連日、とても活発な議論がなされております。

『NFT』で検索して他のオプチャを検索してみたのですが、
他のオプチャでは1日に数件の書き込みしかないのがほとんどのようです。

私も有料なのを含めて色々なコミュニティを見ていますが、
NFT市場の動向を知るには、
現在のところIHBがもっとも情報量が多いと思います。

アンチな人であれ、そうでない人であれ、
NFTの現在地を把握したい人であれば

マストな場所になっているのではないでしょうか?

■■■■

IHBは開設した日から今日まで、
ずっと活発なやり取りが行われております。

無理やりにトークを盛り上げるために
運営側が何かをするような事もしておらず、

完全に自律的に機能している場所ともいえます。

それを見ておりますと、
やはりヒトには
『自由に発言できる場所が必要なんだな』
と実感いたします。

……

IHBができるまで、

NFTについて『本当に自由に話せる場所』がなかったと思います。

まず、去年までのTwitterは、最悪の状態でした。

完全に権力者側の言論統制が機能しており、
自由な発言など皆無の状況でしたね。

少しでも権力者側に不利な発言をすると
すぐに彼らからブロックされますし、

私に関しては、CNPのファウンダーのロードさんから
内容証明を送るから個人情報を開示せよと脅迫をされました。

そのような明らかな圧力をかけることで、
Twitterの自由は完全に奪われている状況でした。

Discordなどであれば、
場所によればあるていどの自由な発言はあったと思います。

しかし、それでも『管理者の意向』にそった発言をしないといけない部分はあり、
それぞれのコミュニティごとに、『気を使いながら発言している』状況はあったかと思います。

私が見ていた限り、Discordでも『本当に自由な発言できている』と
感じる場所はなかったように思います。

自律分散型なはずのWEB3が、
従来のWEB2の何倍も息苦しい場所に
なっているのが、奇妙で仕方ないと感じておりました。

今は、IHB以外の場所、

例えばツイッターでも、
かなり自由な発言が出てくるようになったと思います。

私が問題提起をした当初は、
各方面から『同じNFTにいる者同士で争って何になるんだ』と
苦言が来ましたが、

最悪の言論統制から、
ある程度の自由な状況になってきている現状を見たら、

やはり健全な市場を作るには、
健全な議論が必須なのだと、

あらためて実感いたします。

■■■■

さて。

ここからは

『人の批判をするな』という人達の多くが、

実は誰よりも『人の批判をしている』というお話です。

……彼らは、『固有名詞を出さない』という方法により、

『自分は悪口を言っていない』というパッケージに偽装しているだけなんですね。

例えば。

『まだ東京で消耗しているの?』などと言えば(例えばの話ですよ😊)

それは、東京で働いているヒト全員を『否定』しているわけです。

これは、立派な『批判』であり、『悪口』です。

東京で働く人をすべて否定することで、

発言者はマウントを取り、

自分が優位に立てたように感じ、

気持ちよくなって、

溜飲を下げているのです。

固有名詞を出していないからと言って、

これは『批判』以外のナニモノでもありません。

心の動きは、悪口を言う人と、何ら変わるところは無いでしょう。

まあ、『東京で働く人』はとても多いので、

これは対象者が多いので、該当者もそれほど腹が立たないかもしれません。

しかし、例えば先日にあったケースでは(例えばですよ?)

とある人が

『フロア価格が下がったから売るやつは馬鹿』という発言をしておりました。

これは、前日の暴落時に特定の銘柄を売却した人を指しているので、該当者はかなり限定されます。

名指しで『馬鹿』と言われたのに近いでしょう。

自分の持っているNFTを売っただけで、

『バカの壁があるから、わからないんですよ』

とまで言われたら、

該当する人は、気分が悪くなるのは当たり前ではないでしょうか?

それに対して文句を言えば

『ああ、またアンチが何か言ってますね。昔からアンチは湧いてくるんですよねえ』

となります。

はて。

悪口を言ったのは、どちらが先なのでしょう?

……さらに私の場合ですと。

『情報発信をするには必ずしも音声配信が必要な訳では無い』という記事を書いた事があるのですが、

その翌日に、

『アンチは音声コンテンツを作れない』という
Voicyを公開されました。

明らかに私へのあてつけなのですが、

名前を出していないから、
私の悪口を言っているわけではないという
理屈になるようです。

……『アンチが、アンチが』と言っているインフルエンサーさんは、

固有名詞を出していないだけで、

先に攻撃をしているから、反論されているだけではないかと思えるのですが、

いかがでしょうか?


■■■■

昨年のNFT市場では、

言論統制により、支配者サイドの人達のみが

発言権を持っている状況でした。

それ以外の人達は、YESしか認められていない状況だったので、

あたかも称賛の声しかないように偽装されておりました。

それを『みんな仲良しのNFT最高だね♪』などと言って、

茶番が展開されていたのです。

しかし、

その裏で行われている自作自演による価格操作や、

各運営同士での謎の大量トランスファーなどの

『不正じゃないの?』という動きも多数観測されており、

それらについても、『批判するな』と言われるので

発言ができないような事が、多々あったわけです。

私は、最悪の市場だと思いました。

NFT自体は素晴らしいし可能性に溢れているけど、

市場のハンドルを握ったのは、最悪の人達だと。

ですから、徹底的に『アンチ』になって、

今もそのポジションで発信を続けております。

そして、市場はかなり良くなったと思っております。

支配者の近くにいて、甘い蜜を吸っていた人からしたら、

余計なことをしてくれたと思うでしょうが、

そんなこと言われても、知りません。

私は、自由であるべきだと思うので、これからも思うように発言します。

法整備が整っていないからと言って、

支配者による不正行為が横行するNFT市場ですが、

市場の自浄作用をもっとも機能させる方法は、

皆さんが正しい声をあげることです。

……と、まあ。

何度も繰り返していることをあらためてご説明させていただきましたが、

単純に、IHBに参加していると、

見ているだけでも楽しいですし、知識が増えますので、

ご興味のあるかたは是非ご参加くださいませ😊(ご入室はコチラから)

ではでは✨

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